2022年フィアット フェスタ in 水上へ行ってきた
お疲れさまです。
最近アルファロメオだけでは無く、フィアット・アバルトにも興味が湧いてきた今日このごろ。
まあ同じフィアット・アルファロメオグループ、というかステランティスグループですし、部品など共通したところが多いので兄弟メーカーですよね。
価格:7,678円 |
というわけで、ちょうど埼玉の実家にいたってこともあるし、両親も行ってみたいと言ってて退院後のまあまあ長距離ドライブに同乗者がいると何かあったときに運転交代してもらえるし、以前参加したフィアット・アバルトなどのイタリア車がめちゃたくさん集まるイベント、イタフラピクニックがめちゃくちゃ楽しかったので、今回のイベントもいろいろな催しもあるってことで楽しそうなんで行ってきました。
今回の動画
生配信もしちゃいました
以前参加したイタフラピクニック
現地へ向かう道中もフィアット・アバルトとすれ違うことも多く、駐車場が満杯なのか仲間と集まってツーリングへ行くのか、ともかくワクワク感が湧いてきました。
会場はスキー場の駐車場を貸し切って開催されており、すごい人出。
フィアット・アバルトがめちゃたくさんいて、屋台やフリマも賑わっており、すごい活気です。
それと貴重な名車もたくさん参加されており、なぜかアルファロメオジュリアGTAmもいました。
数は少ないけど、同じイタリアつながりでアルファロメオやランチャなんかも参加されてましたね。
ジムカーナなどのイベントもやっていてすごい盛り上がりでした。
個人的には素のフィアット500のMTを普段使いで所有するのもおしゃれだよなーなんて思うのですが、新車では確かMTは廃盤になってしまい、中古でしか買えないみたいですね。
500もアバルトもあのサイズにあのデザインを採用するって、やっぱりイタリア車ですよね!
デザイン優先。
ブントもパンダも、彼らが考える合理的で最適なシステムを詰め込んだ、イタリア人の思想がよく分かる車達ですね!
当日は結構暑くて両親もお疲れのようで、私もまだ病み上がりでしんどくなってきたので現場には14時位までいて帰宅しました。
そうそう、リスナーさんとたまたまばったり会って、ご挨拶させていただきました。
そのリスナーさん、蛇と蠍の毒が回っているらしく、ジュリエッタのクアドリとアバルト695の限定車をお持ちとのこと。
今回は695で参加されておりました。
我がアルファ159も調子いいし、なんかイタリア車って都会でも自然の中でもどこででも存在感が消えないのでいいですね!
では今日はここまで